梅づくし 再版
著者 古谷紅麟
出版元 芸艸堂
1冊
サイズ(判型) 18×25㎝
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刊行年 平1
解説 彩色木版刷 50図 花づくし 梅
花づくし 花つくし 松竹梅 古谷紅麟 松づくし 竹づくし 梅づくし 松つくし 梅つくし 竹つくし 彩色木版画 版画 木版画
古谷 紅麟(ふるや こうりん、1875年(明治8年)‐1910年(明治43年))は、日本の図案家です。
神坂雪佳に図案を学び、尾形光琳に対する敬慕から紅麟の号を用いて作品を発表しています。
神坂雪佳の後継者と目されており、近代における日本の琳派図案の継承者であると言われています。