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赤尾照文堂は、京都の寺町二条に店舗を構える古書店です。
Akao Shobundo wood block prints shop Kyoto, Japan

光琳画譜

  • 光琳画譜
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165,000円(税15,000円)
光琳画譜
コウリンガフ

著者 谷口香喬
著者ヨミ タニグチコウキョウ
出版元 田中治兵衛
初版年 明24
刊行年 明24
サイズ(判型) 29×40

解説 彩色木版12図

彩色木版 谷口香喬 田中治兵衛 光琳 彩色木版画 木版刷 版画 彩色木版刷

谷口 香嶠(たにぐち こうきょう、1864年 - 1915年)は明治時代から大正時代の日本画家。幸野楳嶺の弟子で、菊池芳文、竹内栖鳳、都路華香とともに楳嶺門下の四天王と呼ばれた。
香嶠はなかでも有職故実に長けており、京都では数少ない歴史画の第一人者として認められる存在だった。
一方で、粉本を模写するだけの空虚な伝統を批判し、西洋の緻密な描法を取り入れ写実を重んじ、工芸図案家としても優れる。


尾形 光琳(おがた こうりん、万治元年〈1658年〉- 享保元年6月2日〈1716年7月20日〉)は、
江戸時代中期を代表する画家、工芸家のひとりである。
京都の呉服商「雁金屋」の次男として生まれ、主に京都の富裕な町衆を顧客とし、王朝時代の古典を学びつつ、明快で装飾的な作品を残した。
その非凡な意匠感覚は「光琳模様」という言葉を生み、現代に至るまで日本の絵画、工芸、意匠などに与えた影響は大きい。
画風は大和絵風を基調にしつつ、晩年には水墨画の作品もある。
大画面の屏風のほか、香包、扇面、団扇などの小品も手掛け、手描きの小袖、蒔絵などの作品もある。
また、実弟の尾形乾山の作った陶器に光琳が絵付けをするなど、その制作活動は多岐にわたっている。

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